急性期病院から電話が来る【母の病気159】




テーマ : 介護
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日記形式で書いています。


12月3日(在宅介護160日・入院してから320日)


午後に、急性期病院から電話がありました。主治医ではなく別の先生からでした。

主治医の都合が悪く、6日の外来を延期したいという内容でした。

1週間でも2週間先でも良いとのことでしたが、先日看護師さんから日程変更の電話が来て13日にお願いしたことを話しました。

看護師さんと先生の間で、情報共有できていなかったようです。

急性期病院から電話があると、本当にドキッとします。

母にも内容を話しておきました。不安に感じさせないように、気をつけなければと思っています。

今日の昼食にカップラーメンを食べました。退院してから、初めてのカップラーメンです。

母は階段の上り下りを自発的にやっているようです。普通に歩くよりも階段の上り下りは負荷がかかるので、筋肉痛になってしまい、ロキソニンテープを貼りました。

12月6日(在宅介護163日・入院してから323日)


午前中に眼鏡店に行って、母のメガネを作りに行きました。

元々メガネをしていたのですが、入院中にメガネを紛失してしまい、そのままになっていました。

遠近両用のメガネを作ります。今回は視力のチェックを行いました。出来上がりは1週間後です。

ショッピングモール内にある眼鏡店だったので、その後、店内を見て回りました。

退院直後は気管カニューレをつけていて、さらにコロナ禍でもあったため、買物に出かけるのを嫌がっていたのですが、気管カニューレも外れて、体調も良くなってきたので、最近は弟と買物に行ったりしています。

夕方に訪問看護の看護師さんが来て、焼きそばを食べるところを見てもらいました。

来月からは、週1回看護師さんが来て体調のチェックをすることになりました。時間も1時間から30分に短縮されるようです。

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