みんなが笑顔でいられると、自然と家庭内が明るくなる【母の病気85】
テーマ : 介護
キーワード : 痰の吸引, 在宅介護, 在宅リハビリ
日記形式で書いています。
7月28日（在宅介護32日・入院してから192日）
就寝中の痰の吸引はありませんでした。
会社に行く時に、母がいつものように玄関で見送りをしてくれました。笑顔で見送りしてくれました。笑顔でいてくれるだけでうれしくなります。
先日の手すり設置工事の領収証を工務店さんが持ってきてくれて、それを担当のケアマネージャーの方に渡しました。
自治体で手すり設置の補助金が出るので、その手続きをケアマネージャーの方にお願いしました。
気管カニューレのカフの圧力が気になっていたのですが、訪問看護の看護師さんに相談して、少し圧力を下げました。
少しカフの圧力を下げたことで、声出しのリハビリで、声が少し出せたようです。
母も体調が良いようで、笑顔が多かったです。弟も今日は気分が良いようで、とても明るい感じがしました。
みんなが笑顔でいられると、自然と家庭内が明るくなります。明るい日々が過ごせるように、これからも頑張りたいと思います。
