母が病気になり、5ヶ月の入院後、在宅で介護することになりました【母の介護(1)】




テーマ : 介護

母が病気になり、5ヶ月間病院に入院し、退院後は在宅で介護することになりました


歳を重ねてくると、親やきょうだいが病気になって、サポートをする場面が出てきます。

父は2013年に亡くなっており、この時は、病院の送り迎えなどは私と弟がやりましたが、日々の介護は母がやっていました。

今年になって、母が病気になり、大学病院(急性期病院)に約2ケ月、リハビリ専門の病院(回復期リハビリテーション病棟)に3ヶ月入院しました。

現在は、退院して自宅におりますが、気管切開を行っているため声が出せず、24時間の痰の吸引を行っています。また、嚥下障害があり、食事も食べやすいように工夫が必要です。

弟と私で介護を行っています。

家族は第二の患者


将来的に親の介護をすることは覚悟していましたが、母は定期的に病院に行って検査をしているので、まさか体調が悪くなって、いきなり大学病院に入院するとは思ってもみませんでした。

とにかく急な入院だったので、対応に苦慮しました。

急性期病院に入院した当初は、命を落とす危険性もありました。病院から緊急の電話がかかってくることもあり、気の休まることがありませんでした。

会社で仕事をしている時に病院から電話がかかってきて、「緊急で手術をするので来て下さい」と言われ、仕事が終わってから病院へ向かい、母の手術を待ったこともありました。

私自身は精神的に参ってしまい、一時期、病院に通っていました。

家族は第二の患者と言われていますが、まさにその通りだと思います。


母の病気を通じて、私が経験したことをお伝えします


母の入院と介護を通じて、様々なことを学びました。母の介護は今も続いており、日々試行錯誤の連続です。

家族がいつ、病気になって入院するかは分かりません。母の場合は、熱と喉の痛みが出てから4日後、大学病院に入院して緊急手術をしました。

家族が入院した瞬間から、今までの日常が、家族をサポートする生活に一気に変わります。

家族が病気になってどうなってしまうのか、分からない不安な日々を過ごし、少しずつ体調が良くなっていく姿を見て喜んだり、気持ちがジェットコースターのように上下していきます。

母が入院してからの約5ヶ月間に経験したこと、現在進行系の介護の様子など、私と家族の経験が参考になれば幸いです。

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